FXの証拠金と口座選び
外国為替証拠金取引(FX)を行う場合、FX会社にご自分のお金を預けます。その資金が証拠金とよばれるわけです。証拠金とはもともと商品先物で使われていた用語です。
FXの証拠金には基本的に2種類あり、FX会社によって呼び名がことなりますが、一般的に現金残高や資産といわれているのが、FX会社に預けた総額のことです。そして、必要証拠金や取引保証金といわれているのが、ポジションをもつときの必要な金額のことになります。この必要証拠金はレバレッジをかけた状態での必要な金額ということになります。
また、取引したいFX会社により必要な最低証拠金が違います。
最近は1000通貨からの取引を行える外国為替証拠金取引(FX)会社が増えていますので、最低保証金額も数千円や数百円、あるいは0円という外国為替証拠金取引(FX)会社も多いですね。
外国為替証拠金取引(FX)を行いたい場合、FX会社に口座開設をするのですが、このFX会社選びが結構重要になってきます。FX会社は、証拠金の呼び名などが違うだけでなく、会社ごとに特徴があります。まず、先ほど申し上げた必要な最低保証金額というのも口座選びのポイントになるかと思います。それに、ご自分の大切なお金を証拠金として、FX会社に預けるのですから、安全なFX会社を選びましょう。安全なFX会社のポイントとなるのは、そのFX会社の信託保全がどうなっているのか、サーバーが強くて安定してるのかなどになってきます。JASDAQに上場しているなども選ぶポイントにされている方もいらっしゃるようです。
外国為替証拠金取引(FX)のデイトレード
外国為替証拠金取引(FX)のトレード方法には幾つか種類があります。と言ってもルールがあるわけではなく、実際の取引そのもののは同じなのですが、どのように売買をするか、どれほどポジションを持ち続けるかなどといった違いによってトレードを分類します。こういったことは株式投資でも同じですよね?株初心者の方でも、株で勝てるイメージがあるのであれば、おそらく為替でも勝てるイメージを持っていると思います。
外国為替証拠金取引(FX)の中でも、短期スパンで為替差益を狙っていくトレード方法がデイトレードです。簡単にデイトレードの方法、メリット・デメリットをご紹介しましょう。
外国為替証拠金取引(FX)のデイトレードというのは読んで字のごとく”1日”の間で売買を完了させてしまうトレード方法です。例えば朝出勤前に1ドル=100円00銭だとして、為替相場が99円90銭になったときに1万ドル分買うように注文を出しておきます。また同時に100円10銭になったときに売るよう注文も出しておくわけです。
このように設定する場合は、その日のうちにそれらの注文が決済されることを念頭に置いているものです。10銭、20銭の差での決済をしていくわけです。この場合は1万ドルの取引ですから、うまくいけば1000円から2000円程度の利益となるわけです。これは持っている証拠金の額によって取引金額も変わってきますので、自分の証拠金に合わせた取引設定で構いません。
こうしたデイトレードは外国為替証拠金取引(FX)を知る上で、仕組みをしっかりと認識できる取り組みやすいトレーディング方法といえます。数万円程度の証拠金でもスタートできるので、外国為替証拠金取引(FX)の入門方法としてもおすすめです。初心者の方にもおすすめですよ。

